アジサイの挿し木をする上での注意事項

発根を良くするコツ

アジサイの発根を良くするには、発酵促進剤の使用が早いです。挿し木をした後にうまく発根がしないと悩んでいる人はぜひ利用してみましょう。

挿し木で長持ち

庭

時期を見る

湿度が多い梅雨の時期は、挿し木をする絶好のチャンスです。適した時期は5月から7月、もしくは涼しくなる9月ごろが最適です。早くから休眠するタイプのアジサイは、3月から挿し木が行われますが、品種が限られてくるので育てる前にいつ頃挿し木が必要か確認しましょう。

挿し木の後は管理

挿し木をした後は手入れも重要です。なるべく明るい陽射しに置き水を絶やさないことが大切です。適切な水やりの仕方はスプレーです。均等に水が行きわたるので使いやすいですよ。一か月経過すると発根が始まり、さらに一か月たった頃に5号の鉢に移します。その後は水をたっぷりあげたり、直射日光に当たったりしないよう大切に育てていきましょう。

初心者でもできるやり方

刺し穂を用意した後、枝の中に花芽がついていないものを切ります。刺し穂から2節目にある葉を取って1節目の葉半分くらいにカット。その後は差し穂に水をさして一時間程放置します。予め用意していた鉢に斜めに穴をあけていき、刺し穂の切り口に異物が混入しないよう挿し込んでいきます。後は水を沢山あげて完了です。

アジサイを育てる上で気になる事

株分けは可能?

お気に入りのアジサイを増やしたいとなった時に株分けが必要ですが、対象となるタイプじゃないと難しくなります。子株を増やしながら生長するものなら可能なので、育てる前にチェックしましょう。

品種選びの基準を教えてください

山や海外で品種改良されたアジサイ、日本で最も愛されているアジサイ等種類も様々です。もし、鉢で育てる場合なら日本で親しまれているガクアジサイが良いでしょう。花壇の場合は、挿し木のしやすさ含めて直射日光に強い品種選びが重要です。

株の大きさはどれも同じですか

いいえ。品種によって異なります。育てる上で剪定や挿し木をするなら調整しやすい株のアジサイを選ぶと良いでしょう。ただ、小型のアジサイは長く育てても大きくなりづらく迫力にかけますが、育てやすいタイプなので初心者に向いています。

土を使う上での注意点はありますか

色鮮やかな花を咲かせるのなら土の質には気を付けるべきです。例えば、花の色を変えるのであれば土の酸度に注目しましょう。酸性になれば青にアルカリ性が強くなると赤になるなど、土の酸度を自由自在に操ることで様々な色の花が咲きます。

他の品種も育てたい

花壇でいろいろなタイプのアジサイを育てる場合に必要なのが、区切る工夫です。いっそアジサイ単体を区切れば良い話ですが、それができないと専用のシートで囲う形になります。

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